Q07 糖質やビタミン、カフェインは体にどう作用するの?

いずれも疲労を回復する作用があります

人は疲れると甘い物を食べたくなるという生理現象があるように、糖質には血糖値を高め、疲労回復を早める作用があります。糖質のエネルギー代謝を助けるビタミンB1は、「疲労回復のビタミン」といわれており、糖質とビタミンB1を一緒に摂ることで、エネルギー代謝がスムーズに行われます。

【ビタミンB1は毎食摂ろう】

ビタミンB1は水溶性のため、一度にたくさん摂っても、余った分は数時間で体外に排泄され、蓄えておけません。また、ビタミンB1は加熱調理により破壊されるため、栄養バランスの整った食事を摂っているつもりでも、体の中にビタミンB1が不足している可能性があります。そのため、毎食生や加熱時間が短い物で摂ることが理想です。
また意外なところでは、コーヒーや緑茶などに多いカフェインは交感神経を刺激して脳を活性化させるため、疲労回復に有効です。カフェインは、栄養ドリンクなどにも含まれています。