Q09 かぜを予防するには?

手洗い、うがいなどの習慣が有効です

かぜを予防するポイントは、ウイルスを体内に侵入させないこと。そのためには、次のような対策が挙げられます。

●手洗いをする……かぜ予防には最も有効な方法。石けんを使い流水で洗うことで、手についたウイルスを洗い落とせる。外出先から戻ったら手洗いをする習慣をつけることが大切。
●うがいをする……外出先から戻ったら、口内に付着したウイルスや汚れを洗い流す。外出先などでは殺菌・消毒効果があるうがい薬やドロップ、トローチを使うのも一案。
●かぜの流行時には、人混みを避ける……ウイルスとの接触機会を減らす。
●マスクをする……かぜの流行時に止むを得ず人混みに出る場合はマスクをつけて、ウイルスが体内に侵入するのを防ぐ。吐く息の水分がこもり、鼻やのどの粘膜を保湿する効果もある。
●湿度を保つ……加湿器などを利用し、室内の湿度を保つことで、ウイルスが活発化しない環境をつくる。

また、十分な睡眠をとることで疲労を回復し、体の免疫力を保つようにすることが大切です。