Q07 市販薬を使う際の注意点は?

症状や進行度に合わせて選びましょう

市販のかぜ薬には、熱や咳、鼻水・鼻づまりなど、かぜ症状に対応した成分が総合的に配合されています。年齢や症状に合う物か確認しましょう。自分で判断できない場合は薬局で相談を。服用時の注意点は次の通り。

●使用上の注意をよく読む……対象年齢や対応する症状、服用方法などを確認する。
●自己判断で複数の薬を併用しない……かぜ薬と解熱鎮痛薬など、薬を併用すると、成分が重複して過量になることがある。
●水またはぬるま湯でのむ……水や湯以外でのむと成分の吸収が悪くなる場合がある。
●子どもには子どもの用法がある物を……子どもに適さない成分を含む物もある。
●用法・用量を守る……のんだりのまなかったりすると、効果が得られない。用法・用量を守り、継続的に服用する。

 薬をのんで2~3日経っても症状が改善されない場合は、別の病気である場合や、合併症を併発している場合もあるため、医療機関を受診しましょう。
 常用薬がある人は、事前にかかりつけ医や薬剤師に相談します。その際は、のんでいる薬を持参すると、的確なアドバイスを受けやすくなります。