Q11 食生活以外で気をつけることは?

適度な運動や、脳への刺激を心がけましょう

 脳を健康に若く保つためには、食生活と共に、喫煙や多量の飲酒など、脳の健康に悪影響を与える生活習慣を見直し、次のような習慣を身につけるよう心がけましょう。

●軽めの運動を行う……食後30分以内に歩くと、筋肉に糖が取り込まれるため血糖値を下げる効果が期待できる。また、筋トレなどで適度な筋肉をつけることは、血糖値の上昇を抑制することにもつながる。
●ストレスをためない……ゆっくり入浴したり、アロマを焚いたりするなど、交感神経と副交感神経の切り替えがスムーズになることが大切。リラックスすると、血糖値の安定にもつながる。
●非日常的なことをする……旅行や普段通らない道を歩くなど、日常的ではない感覚を意識して脳に刺激を与えるとよい。
●腸内環境を整える……腸は「第二の脳」といわれるように、腸のトラブルは脳にも影響する。腸内環境を整えるのに有効なみそや漬物などの植物性乳酸菌などを取り入れて、腸内環境を整える。