Q07 運動ができない時はどうしたらよい?

日常の動作を意識しましょう

 例えば、座っている時を1とすると、立つだけでも約2倍のエネルギーを消費します。さらに、歩いたり家事をしたりすると約3倍に増加します。
 体力や技術を高める目的であればそのためにプログラムされた運動やスポーツを行うことが求められますが、1日のエネルギー消費量を増やして内臓脂肪を減らす目的であれば、生活活動を増やすことで達成することができます。生活活動には、身支度や家事、掃除、通勤、買い物など、寝ている時間以外の日常の動作全てが含まれます。
 運動をする時間がとれない時や運動が苦手という人は、代わりに日常の動作を意識するようにしましょう。
 日常の動作を変えるとエネルギーを消費するだけでなく、きびきびと行動することで体が整い、気持ちも前向きになります。例を参考に、日々をアクティブに過ごしましょう。