Q04 女性ホルモンと歯周病菌の関係は?

歯周病菌を増やすなどの作用があります

 女性が歯肉炎や歯周炎といった歯周病になりやすい原因の1つにホルモンがあります。女性ホルモンには歯周病菌を増やしたり、歯周炎を悪化させたりする作用があることが分かってきました。そのため、女性ホルモンがつくられ始める思春期や大量に分泌される妊娠期には、歯周病が発症したり、進行しやすくなる傾向があります。特に妊娠期はつわりで歯磨きが十分にできないことがあるため、注意が必要です。