Q06 副鼻腔炎になると何がいけないの?

睡眠の質や集中力の低下などの影響を及ぼします

 副鼻腔炎になると、次のようなことが起こりやすく、日常生活に悪影響を及ぼします。

●鼻をかんでもすっきりしない……粘り気のある鼻水がたまると、鼻をかんでもすっきりしない。
●いびきや睡眠の質の低下……鼻づまりで気道が狭くなると、いびきの原因になる。また口呼吸になると、安眠が妨げられる。
●集中力の低下……頭痛や頭重感、鼻づまり、睡眠不足などから集中力が低下する。
●感染症になりやすい……鼻づまりで口呼吸になると、外気が直接気道に入るため、ウイルスや細菌などに感染しやすくなる。
●虫歯になりやすい……鼻づまりで口呼吸になると、口の中が乾燥しやすく、唾液による口腔内の自浄作用が低下し、虫歯になりやすくなる。
●味を感じにくい……味は、においや舌触り、温度、色などが組み合わさって生まれる。嗅覚障害が現れると、次第に味も分からなくなる。
●口臭……膿のような鼻水がのどに流れ込むと、口臭の原因にもなる。