Q05 花粉症が発症しやすい条件は?

天候だけでなく生活環境も影響します

 1日に飛び交う花粉の量は、前日から当日の天気によって異なります。特に次のような条件の時に、花粉の飛散量は多くなります。

●晴れて気温が高い。
●雨上がりの翌日。
●空気が乾燥した強風の日。
●午後1~3時、6~7時。

 また、スギ花粉の場合、次のような条件もその年の飛散量を左右します。

●前年の夏に暑くて雨が少ないと花粉が多い。
●その年の冬が暖かいと花粉が飛び始めるのが早い。

 花粉症の症状には家の環境も影響します。一度家の中に花粉を持ち込むと、それらが取り除かれない限り、花粉症の症状は続きます。ですから、外出時だけでなく、家の中に花粉を持ち込まないようにすることも重要なポイントとなるのです。